千曲市議会 2022-02-28 02月28日-01号
消防団員報酬や消防団の業務に係る一般経費のほか、消防ポンプ車などの購入費、消火栓の新設・改良などの消防水利整備事業費、水門管理等の水防対策事業費、千曲坂城消防組合負担金などを計上し、消防費全体では10億3,742万7,000円といたしました。
消防団員報酬や消防団の業務に係る一般経費のほか、消防ポンプ車などの購入費、消火栓の新設・改良などの消防水利整備事業費、水門管理等の水防対策事業費、千曲坂城消防組合負担金などを計上し、消防費全体では10億3,742万7,000円といたしました。
ほとんどの分団で保有する消防ポンプ車は、車両総重量3.5トン以上のため、運転するには準中型免許が必要であり、若者ら新たに免許を取得する人の多くが選択する普通免許では運転できないことから、近い将来、運転できる者の確保が課題となると予想されます。
また、老朽化した第1分団の消防ポンプ車を更新します。 取組宣言から10年を経過するセーフコミュニティ活動は、成果を検証する中で組織体制など今後の取組みを検討するとともに、地域住民に密着した活動を展開する地区協議会は新たに木下区で立ち上がり7地区に広がっており、引続き支援を進めてまいります。
消防団員報酬や消防団の業務に係る一般経費のほか、消防ポンプ車などの購入費、消火栓の新設・改良などの消防水利整備事業費、水門管理等の水防対策事業費、千曲坂城消防組合負担金などを計上し、消防費全体では9億8,161万4,000円といたしました。 10款教育費でございます。
◎総務部長(横山文明君) 現在、消防ポンプ車を配備しております八つの部のうち、普通自動車運転免許証がありながら消防ポンプ車を運転する資格がない団員につきましては、本年の4月2日現在で5名となっております。
消防団車両の更新につきましては、平成30年度末岡谷市消防団第7分団に高機能消防ポンプ車を配備し、本年度は最新型の消防ポンプ車を第4分団へ、また災害対応型多機能消防車を第11分団に、計2台の更新作業を進めているところでございます。
消防課においては、配備から25年以上経過する消防団車両について、消防ポンプ車1台と大規模地震に対応する災害対応型多機能消防車1台を更新配備していく、とのことでありました。
更新計画の概ねの目安でありますが、現在は消防ポンプ車を20年、消防ポンプ積載車を15年、軽積載車両、これを15年と、これあくまで目安でありますが、そういった形でやっておりまして、本年度につきましては第3分団の積載車の導入を19年経過で更新を実施をいたしました。今後の更新計画でありますが、令和2年度に消防ポンプ車第6分団の更新を、3年度に第1分団、4年度に第5分団の車両の更新を予定をしております。
また、老朽化した第6分団の消防ポンプ車を更新します。 セーフコミュニティ活動は、地域住民が一体となって6地区で地区推進協議会が活動しています。連絡会の開催などにより情報や課題を共有し、活動推進補助金により地区の取組みを支援し着実な浸透を進めてまいります。 令和元年度から導入した「安全安心パトロール事業」を継続するとともに、引続き町内の防犯外灯整備を拡充し、安全安心なまちづくりを進めます。
消防団員報酬や消防団の業務に係る一般経費のほか、消防ポンプ車などの購入費、消火栓の新設・改良などの消防水利整備事業費、水門管理等の水防対策事業費、千曲坂城消防組合負担金などを計上し、消防費全体では、9億3,926万6,000円といたしました。
◎総務部長(羽多野繁春君) 来年度の事業の中で消防施設の整備につきまして現在考えているところでは消火栓の新設工事、それから消防ポンプ車及び積載車の購入、ここら辺のところが該当してまいりますので、国土強靭化の緊急対策について充てていきたいと考えております。 以上です。 ◆14番(古畑秀夫君) 今回の補正予算の中でも何か出されているようですけれども、内容わかりますでしょうか。
それで、あと、要旨4なんですけれども、相之島排水機場について、時系列についてなんですけれども、実際、消防団の消防ポンプ車7台での排水開始は、午後零時となっておりますけれども、午前10時から行われていまして、これはやはり2時間ほど消防団の皆さんは早く作業をされております。これは現場の責任者の方に私、お伺いいたしました。
消防関係では、地域の消防防災活動の中核組織であります消防団活動事業として、災害発生に備えた訓練のほか、消防団の負担軽減や消防団員サポートショップ事業などによる消防団員確保対策に取り組むとともに、総務省消防庁が実施する消防団無償貸付事業を活用し、岡谷市消防団第7分団に最新の救助資機材搭載型消防ポンプ車を配備するなど、大規模地震等への対応力を高めるため、消防団の装備の充実、強化を図ってまいりました。
との質疑に対し、消防ポンプ車、大型車は15年、救急車は10年、または走行距離10万キロ以上を目安としておりますが、予算的な面もありますので、一律とはまいりませんとの答弁を得た後、質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第2号 高規格救急自動車・高度救命用資器材の取得について申し上げます。
消防ポンプ車は、一般的に5t未満の車両となっておりますので、平成17年の法改正から平成27年の法改正前までに普通免許を取得している者は、経過措置といたしまして5t未満の車両を運転することができます。また、平成29年3月12日以降に普通免許を取得した者は、車両総重量3.5t未満に限定されますので、準中型免許を改めて取得しないと、消防ポンプ自動車は運転できなくなります。
◎消防署長(渋澤務) 器具・機材の適切な配備ということですが、先ほど申し上げましたとおり、茅野市消防団には全部で消防ポンプ車が16台、小型動力消防ポンプ積載車が46台、小型動力ポンプ単体では10台という非常に充実した装備がございます。
消防施設整備事業2,991万2,000円では、八坂地区の消防ポンプ車の更新経費2,000万円を計上しております。 続いて、情報交通課、2ページをお願いいたします。 目9情報化推進一般経費9,657万円では、節13委託料にて統合型GISシステムにおける航空写真のデータの更新3,556万2,000円を予定しております。
つきましては、実際に活用いただく消防団側で積載車の在り方を検討いただくとともに、消防局といたしましては、現在、機能別消防団として中山間地域を所管する各支所に支所消防隊を編成し、普通自動車の消防ポンプ車又は積載車を配備しておりますので、その車両の有効活用の検討や財源等の研究をしてまいりたいと思います。
主なものは、項1目1の常備消防費負担金、また、目3の消防施設整備事業の消防ポンプ車の購入費などでございます。 続きまして、208、209ページをごらんください。 最下段になりますが、款10教育費は14億6,668万9,000円で、前年度比3.2%の増でございます。翌年度繰越額の641万9,000円は、体育施設維持管理事業で、運動公園陸上競技場第4種公認整備事業に係る工事請負費などでございます。
平成30年 6月 第1回定例会(6月会議) 平成30年第1回軽井沢町議会定例会(6月会議)会議録◯議事日程(第4号) 平成30年6月15日(金曜日)午後2時開議 開議宣告 議事日程の報告 委員長報告、表決日程第1 議案第39号 平成30年度電源立地地域対策交付金事業消防団配備用消防ポンプ車購入(消防団第1部 旧軽井沢)契約の締結について